「イケダハヤト」氏に学ぶ、ブロガーで成功する 6つのポイント
税所篤快が、途上国の教育格差を是正した、3つのステップ
NPOのe-Education Project共同代表 税所篤快さんのお話を聞いてきました。
このNPO、大学生が代表をしていますが、現在5大陸にわたり、教育格差に取り組むNPOです。
2010年には、バングラデシュのNo.1国立大学に貧困層から合格者を出しました。
「カタリバは若者を魅了し続ける」、3つの理由
前回の記事に引き続き、カタリバについて書きます。
先日、カタリバで、企画を作ってきました。
で、昨日が本番でやっと終わりました。
準備の段階では、日をまたぐことがほとんどだった。
けど、それでも途中でやめたいと思わなかったし、
次の日には、すでに
「次は何に参加しようかな」
とか考えてます。
こんなに魅了されたのはなぜか、自分なりに書いてみます。
先日、カタリバで、企画を作ってきました。
で、昨日が本番でやっと終わりました。
準備の段階では、日をまたぐことがほとんどだった。
けど、それでも途中でやめたいと思わなかったし、
次の日には、すでに
「次は何に参加しようかな」
とか考えてます。
こんなに魅了されたのはなぜか、自分なりに書いてみます。
若手社会人に、NPOへの参加を進める3つの理由
12月に機会をいただき、NPO法人カタリバの企画を1月に作ることになりました。
毎日、仕事終わりに毎晩カタリバの打ち合わせに行き、日をまたぎ帰る、という生活です。
自由な時間は、取られますし、悩むことも責任もあります。
それより、なにより、正直、眠い!!
ですが、それでも若手社会人にNPOへの参加をオススメする、3つの理由があります。
毎日、仕事終わりに毎晩カタリバの打ち合わせに行き、日をまたぎ帰る、という生活です。
自由な時間は、取られますし、悩むことも責任もあります。
それより、なにより、正直、眠い!!
ですが、それでも若手社会人にNPOへの参加をオススメする、3つの理由があります。
世界最貧途上国発のブランド「マザーハウス」は、実はかなりオシャレでした。
皆さんは、
”世界最貧国の作った製品ブランド”
と聞くと、どのようなイメージを抱かれますか。
100円均一?
まがいもの?
偽者?
海賊版?
途上国の製品と聞くと、そんなイメージが僕にはありました。
が、そのイメージは、どうでしょうか、正しいのでしょうか。
ごめんなさい、
途上国の製品やフェアトレードが悪いって言うんじゃないんです。
ただ、今日行ってきた会社が最貧国で作っているものが、
僕の見てきた途上国の製品やフェアトレードに比べ、ずば抜けてすごかっただけです。
サイボウズから学ぶ、離職率5%以下のITベンチャーを作る三つのポイント
株式会社サイボウズは、上場しているITベンチャーながら、離職率5%以下という驚異の数字
株式会社サイボウズの人事の方に、なぜ働きやすいのか、
聞いてきました。
株式会社サイボウズの人事の方に、なぜ働きやすいのか、
聞いてきました。
東証二部最速上場、離職率5%以下のITベンチャーに行ってきた。
東証一部上場した会社で、面白い会社に行ってきました。
ヒントは、
当時、起業してから東証二部上場まで一番早かった会社です。
(もしかしたら今もそうかもしれません。)
ITベンチャー(平均離職率30から40%前後)ながら、離職率5%以下
グループウェアのシェア、トップ企業
(二番手以降はIBM、マイクロソフト、googleなど 内訳は忘れました。)
副業OK 在宅ワークOK 育児休暇OK 育自分休暇OK
正解は、
ヒントは、
当時、起業してから東証二部上場まで一番早かった会社です。
(もしかしたら今もそうかもしれません。)
ITベンチャー(平均離職率30から40%前後)ながら、離職率5%以下
グループウェアのシェア、トップ企業
(二番手以降はIBM、マイクロソフト、googleなど 内訳は忘れました。)
副業OK 在宅ワークOK 育児休暇OK 育自分休暇OK
正解は、
地方活性化プロジェクトをつくる人を増やすNPO!
地域のイベントって、どこか乱立しがち。
毎回、いろんな団体が別個にイベントを開催し、広報するから、
人は集まらないわ、情報はあふれるわで、イベントを開催したい団体も参加したい個人もどちらも困ります。
そんな中、愛媛県八幡浜市で、イベントを行っている、八幡浜元気プロジェクト(以下YGP)という団体が面白いです。
「課題発見からイノベーションを」京大から、コンテンツ育成イベントがやってきた。
京都大学が、また変なことし始めたので、行って来ました!
京都大学が、都内で12月4日、都内のクリエイターやさまざまな権威者50人を集め、イベントを行いました。
(参考記事:SYNQA http://www.synqa.jp/event/1190/)
地産都消が面白い、地元応援コンサルティングに行ってきた!
今、都内で働く地方出身者も、
「退職したら、地元へ帰ろう」
と思っているヒトが多く、
地方では、働き手の人口が減り、高齢化が進んでいます。
地方のビジネスって成り立たないんでしょうか。
探していたら、面白い会社、見つけました。
その名も、
「株式会社地元カンパニー」
これだけで、ちょっと行ってみたい事ないですか。
ということで、実際、いってきました。
「退職したら、地元へ帰ろう」
と思っているヒトが多く、
地方では、働き手の人口が減り、高齢化が進んでいます。
地方のビジネスって成り立たないんでしょうか。
探していたら、面白い会社、見つけました。
その名も、
「株式会社地元カンパニー」
これだけで、ちょっと行ってみたい事ないですか。
ということで、実際、いってきました。