こんにちは。
働き方探検家、ヤマモトです。

最近、パソナさんのプロジェクトcawarubaの中で、
「はたラボ −新しい働き方を考える勉強会」
というものを作り、毎週水曜日の朝、朝活しています。

その関係あってか、
「仕事が消える。」 
ということを最近よく耳にします。 


 




これから、仕事がどんどん消える





ワーク・シフト著者のリンダグラットン氏は、


”漫然と迎える未来”には孤独で貧困な人生が待ち受け、”主体的に築く未来”には自由で創造的な人生がある
ワーク・シフト」リンダ・グラットン著 

といわれ、漫然と過ごす危険性を提起しています。
理由としては、今ある働き方も仕事も、どんどん消えていくためです。

詳しくは、是非著書を読んでみてください。







仕事が消える、というのは現代に限ったことではない 




ちなみに、
ワークシフトを取り上げ、仕事が消える、
と書くと新しいことのように見えますが、

仕事が消えること自体は、何もそんなに新しいものではありません。

例えば、 電話の交換手や映画の弁士など、
消えた仕事も容易に想像つくことでしょう。

昔から、仕事は消えていました。




では、改めて問題になるのは、なぜか

では、仕事が消えることが問題になるのは、なぜかというと
仕事の消えるスピードが著しく早いため、
です。

簡単に言うと「技術の進歩で人手が要らなくなる」時代が来ました。

そして、技術進歩を支えるものは、
「情報移動の高速化」
です。

今や、インターネットをつなげば、
どこからでも情報が手に入るようになり、
どこにいても仕事ができるようになりました。

アメリカのIT企業だと、
インドの現地法人や子会社と手を組み、
24時間開発や運用をできるようにしている、
なんて、少し前よく耳にした話ですよね。




技術進歩が高速化するとどうなるか。

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技術が高速で進歩するとどうなるか、
簡単で、現代の電話交換手や弁士などが、
どんどん仕事を失います。


例えば、google car の出現などが顕著です。

googleは、自動操縦の車を開発中で、
運転手無しでも、車が進みます。

もし、運転手無しで、自動で公道を走る移動手段があれば、
まず、タクシーやバスの運転手は失業します。
自動車の免許の意味もなくなるかもしれません。

もしかしたら、警察の交通安全課もなくなるかもしれません。

例えば、簡単な事務作業ももしかするとロボットでも
できるようになるかも知れません。




そのとき、何が大切か

のんびりしていると、間違いなく自分の仕事が消えます。
そんな時、大切なのは、
どこにいても仕事のできる能力
だと思います。

これは、組織に属する、属さないに限らず、
自分の力をどう発揮するか、
です。


最近では、イントレプレナーという考え方もありますが、
やっぱり能力の高い人が、企業内で裁量権を持って働けます。
(もちろん年功序列もまだまだありますので、一概には言えません)

自分で、やりたいことをやるために、生き残るために、
まずは、利益を出せる働き方が必要なのではと感じる日々です。