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社会人の皆さんにまず聞きたいのですが、
他の人がどんな仕事をしているのか、本当に知っていますか?
ということです。

僕が社会人になって感じることは、意外と他の仕事を知る機会がない、です。
社外との接点は、多少あるとはいえ、実際外から持つイメージと実際の仕事は違います。
人によっては、家と会社の往復になることしばしば。



仕事を知るためには、仕事体験ができたら、素敵ですよね。
今日は、そんな仕事体験ができる、
仕事旅行社代表取締役田中翼さんにお話をお聞きしてきました。 

 


1. まず、仕事旅行社とは。
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旅行をするように一日で職業の体験をできる、そんな職業体験プログラム、
いわば大人の職業体験です。
普段会社員として働いていると、なかなか他の仕事って分かりませんよね。また、働いてから分かることもあるので、学生のときのインターンシップや職場体験ともまた別の視点で、他の仕事を見ることができます。
現在、旅行のプログラムは現在113個あります。
探偵になって尾行体験、というのもできますよ。
探偵って、面白そうですね。他にも社内起業家や瓦職人、照明デザイナーなどなど・・・ちなみに、ホームページを見ているとこんなものも、見つけました。


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(神主になる旅 10,800円 なってみたい!)




2. 仕事旅行社を始めるまでは金融業で働かれていた
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(こんな感じで、プログラムが紹介されています。)

仕事旅行社は今年で4年目になり、
この会社を始めるまでは金融の会社にいました。
金融の会社、だったんですね。全然、イメージと違いました。てっきり人材系の会社に織られたのかと思いました。
学生のときは、人の可能性を広げたかったので、
教育に携わろうと思っていました。 

ですが一度、社会を知ろうと思い、
可能性を広げるツール」としてお金をとらえ、
金融の会社に就職しました。
なるほど。人の可能性を広げる、という意味では教育もお金も共通項ですね。






3. 「自分はずっとこれで仕事をやっていくのか」
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思いを持って就職したものの仕事をしていると、もやもやしてきて、
自分はずっとこの仕事をやっていくのか」と不安になりました。
イベントなどで知り合った人に、後日お話を聞きにオフィスにしばしば遊びに行きました。
同じ会社にずっといると、何だか不安になります。なかなかこの先も同じ会社でやっていく、という思いになれず、他の人がどんなことをしているか気になったり、隣の芝が青く見えたりします。
ソウ・エクスペリエンスという会社を訪問した時、衝撃を受けました。
オフィスで合唱したり、その場のアイディアで企画や製品ができたり、
とにかくカルチャーショックでした。 
オフィスで合唱、というのは、初めてお聞きしました。僕もカルチャーショックです。

スーツを着て、朝9時から夜遅くまで働く、
という働き方が当たり前でしたので
そこで感じたことは、「こんな働き方もできるんだ」と言うことでした。
世界観が広がった瞬間でしたね。


そして何よりショックだったのは、
そこの会社の社長が私の年下だったんですよね。
ちょっとくやしいじゃないですか(笑)
 
なるほど(笑)

だから、「できる、できない」という訳ではなく、
「やるかやらないか」だけだなと感じました。

自身が、様々なオフィスを訪れ、
「これを旅行にできたら面白いんじゃないか」
そう思い立ち、仕事旅行社ができました。

現在は、「掲載してください」と旅行先から連絡がくるほどの盛況ぶりです。




4. 「仕事のやりがい」を見つけるには

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(ちなみに、仕事旅行社の旅先は、すべて手作りです。)


なぜ仕事にやりがいを見いだせないのか、田中さんなりの答えは、
一度外に出てみると良いと思います。
外国に行ったからこそ、日本の良さが分かるように、 
仕事の外に出てみると、その仕事や会社の良さが分かります。
もしかすると、出た先があっているかもしれません。
なるほど。
僕も、様々な企業の取材を行ってきましたが、それまでは自分の会社の特徴は分かりませんでした。自分の会社の特徴が分からなければ、比べられないので、本当に自分にあっているのかどうかも分かりません。でも、なかなか外に飛び出す、なんてできないですよね。
はい。だから、仕事旅行社では
他の仕事をのぞいてみたいという人から
自分にどういう働き方が合うか分からない人まで

気軽に参加していただければなと思っています。 
とのこと。

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単純にアクティビティの一つとしても魅力のある、仕事旅行社。働き方に迷う方にも、必見のプログラムですので、もしちょっと気になるプログラムがあれば、参加してみてはいかがでしょうか。


ご協力:株式会社仕事旅行社http://www.shigoto-ryokou.com/all.html

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