12月に機会をいただき、NPO法人カタリバの企画を1月に作ることになりました。


毎日、仕事終わりに毎晩カタリバの打ち合わせに行き、日をまたぎ帰る、という生活です。

自由な時間は、取られますし、悩むことも責任もあります。


それより、なにより、正直、眠い!!



ですが、それでも若手社会人にNPOへの参加をオススメする、3つの理由があります。
そもそも、NPO法人カタリバとは

ざっくりいうと、高校生にきっかけを届ける、授業をつくるところです。
実際、高校に行って授業をしてきます。

僕も行ってきましたが、大学生が作った企画とは思えないほど、
クオリティが高く、負けてられないな、と思ってたら、
企画作りをすることになりました。



企画を作っていて
正直、「もっと寝たい」とか、思う時はありますが、
それ以上にわくわくします。

NPOに参加する、というと
「ボランティアしてるんですね。」
と言われますが、
僕には、いつも違和感があるので、
基本、あまり言いません。

何か、ボランティアって聞くと、
「無償で、人のために。」
ってイメージが強いじゃないですか。

でも、NPOで活動することは、
人のため、というより何より
自分自身の得られることが様々あります。



オススメしたい理由としては、
<1>.自分の興味を深堀りできる。



自分の興味って、なかなか、会社の仕事だけでは、
正直、見つかりにくい。

また、見つかったとしても業務の内容と大幅に違えば、できません。

とくに若手社会人は、
「もっと、こんなことやりたいのにな。」
と思って会社に入ってくることが多く、
「やりたい」と「しなくてはいけない」
の間で、もやもやします。

もしNPOが、自分の興味に近いことをしているのであれば、
自分のやりたいことを試せるきっかけになりますし、
企画作りに携わったりもできます。

要するに、自分のやりたいことをやりたい分野で試せる環境がある、
ということです。



<2>.自分のスキルを試せる。



企業に一旦入ってしまえば、
自分のスキルは、企業の中で評価を受けますが、
それは、あくまでひとつの企業の中での話です。

実際にどんなスキルがあるのかは、本人でも計りにくく、
比べにくくなっています。

社会、という面で見たとき、
別の団体で仕事して初めて
自分のスキルには別の面があることに気づけます。

自分のスキルに気づくことができれば、
仕事にも活きます。


<3>.興味の分野で仲間が出来る。



正直、ここが一番自分にとって大きいなと感じます。

会社に入って、気づくことは、
「社会人になってからの仲間のつくりにくさ」
です。

「興味のある分野を利害関係なく、話せる関係を作る」
ということは、学生ならまだしも、社会人になると難しく
特に、利害関係が発生しがちです。

利害関係なしとなると、金銭的に相手から得られるものは、
ありませんが、数値化できないものは、いろいろ手に入ります。

自分の興味や夢を共有し、
ああでもない、こうでもないとフィードバックしあい、
そういう関係は、利害関係あってはなかなか成立しません。





僕の場合は、なぜカタリバに参加したのかというと
縁があったから、というのもあるんですが、

やっぱり一番は、

働くをもっとポジティブに捉えて欲しい

と思ったからかなと。

仕事とか働くって聞くと、憂鬱で辛いイメージが強いじゃないですか。
でも、多分それは人それぞれだし、辛いことしかないのでなく、楽しいこともあるわけで。
(勿論辛いこともありますが。)
自分は、なんで仕事にネガティブなイメージを持ったのだろうと考えると、
親(身近な大人)の影響だったなと感じました。

だからこそ、自分自身が仕事の楽しさを伝えることが出来れば、
「仕事や働くことがもっとポジティブに捉えられるのでは」
と思いました。

そこで、気になったのが、きっかけを届ける、カタリバでした。




何か、ボランティアって聞くと、
「無償で、人のために。」
ってイメージが強いじゃないですか。

お金をもらって居ませんが、
「人のために、少しでも良いこと」
って誰でもしたいじゃないですか。
それに、自分のスキルが試されますし、
磨かれます。

だから、そういう意味では、報酬ももらっているし、人のためではなく自分のためにやってるんだな、と思います。