前回の記事に引き続き、カタリバについて書きます。

先日、カタリバで、企画を作ってきました。
 で、昨日が本番でやっと終わりました。

準備の段階では、日をまたぐことがほとんどだった。

けど、それでも途中でやめたいと思わなかったし、

次の日には、すでに
「次は何に参加しようかな」
とか考えてます。

 こんなに魅了されたのはなぜか、自分なりに書いてみます。
企画があったのは、今月15日

誘われたのは、先月20日

企画当日は、約90分

参加した若者は約40名




そのために、3週間みっちり準備。
また、 前々日前日は、徹夜。

なんで自分の時間をここまで投下できたんでしょうか。



考えてみると、

時間を無駄に使った、という印象よりは、

投資した、という感覚。



なぜここまで魅了されるのか考えると、要素は3つあるなと思います。


<1.> 参加のしやすさ

多くのところで”団体”と聞くと、
「所属しますか。」
「はい」「いいえ」
になることが前提にありますが

カタリバでは、
今回の僕のように、企画作りもあれば、
当日のみ参加の人もできる。
また、準備の手伝いもできる。

そのほか、研修会などもあります。

本当に関わり方は様々。

所属する、参加する、の中にも段階が様々あるので、
「やってみようかな、でもどんな団体か分からないから不安だな」
と思っている人でも安心だなと思います。
だって、ちょっと行って違えば辞めたらいいし。

「試験が忙しいからこの月は、ちょっと・・・」
という方もぜんぜんOKでした。

研修会もあるので、初参加でも大丈夫。

また、団体の目的が明確(きっかけをとどける)なため、
手法に対しての意見はぶつかるものの、
やっていることはぶれにくく、連帯感がありました。

 

<2.> 成長要素の多さ

企画当日は、高校生といろんなコミュニケーションをとりま。

高校生の中には、心を開いてくれない生徒も多くいて
「なんで初めて会う人に、自分の将来の話しなきゃならないの。かったるい」
みたいな。 

そんな生徒にきっかけを与えるには、
いろんな手法が研究されていました。

どんなコミュニケーションをとれば、より心を開いてくれるか、
こういう風な言動には、こう対応する
といった、会話の中での立ち回りをカタリバでは身につけることができます。


また、その研修会をするのも、企画を作るのも、学生がしていることが多く、
研修会や企画作りを行うことからも、スキルアップもはかれます。

今回おこなった企画作りも大学生から関われます。
企画作りとなると、メンバーを集めたり、高校にいき、先生に企画説明したりします。



 <3.>自分の能力を認められる機会が増える。

なにげなく取っているコミュニケーションも、分析してみると、
良い方法だったりします。
それをほめてくれる仲間が居ました。

また、 当日の授業時間までに届く応援メッセージや企画参加者の熱い思いは、
なんともいえない高揚感に包まれる。
高校の文化祭とかに近い気がします。

そして何より、一番うれしいのは、生徒にきっかけをとどけることが出来、
生徒が将来について真剣に考えている顔をしている時。



なんかすげー青春で、
カタリバの魅力が垣間見えた気がしました。

「きっかけを届ける」カタリバは、
高校生だけでなく、大学生にもきっかけを与え続けているんだなと、
実感しました。