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こんにちは。旅する、不動産 ヤマモトです。

皆さんは、「藤野」という地名を知っていますか?
新宿からは、中央線で1時間と少し、高尾駅の2駅先になります。

実は、「西の神山、東の藤野」と呼ばれる程、
まちづくり的にユニークなまちで、
アートが盛んです。

今日は、そんな藤野の廃校物件のご紹介です。 
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外観、この迫力です。
木造家屋3階建てです。



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中に入ると、アート作品がかざってあります。

実は、この廃校、教室ひとつひとつをアーティストが借り、
自分の作品を飾っております。


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南東向きで、すごく気持ちがいいです。



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校庭も体育館もあります。


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小高い丘もあります。


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2階はカフェになっており、その場でコーヒーも飲めます。


実は、藤野という地名は相模原市の合併され、残っていません。

それでもなお、「藤野」と呼ばれる地帯は、
アートが特徴的な街として有名です。


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近くにある、藤野アートヴィレッジ


なぜ、芸術が有名なのか、現地の人にお伺いすると、
いくつか理由がある様です。

・芸術家の疎開先だった
・シュタイナー学院が開校した
・芸術家を受け入れやすい土壌にある

とのことでした。

特に、山間の村だったため、大きな企業は入らず、
個人事業主や半農半Xと言われる暮らし方が多いことから
資本主義があまり根付かなかった様です。


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近くの飲食店も、無農薬だったり有機野菜だったり、

「自分たちも口に入れるものばかり、
だから自然と良いものになると思うんだ」

と。

相模湖もあり、きれいな水も豊富。
料理がおいしいです。


山間の小さな村、藤野ですが、
芸術家は300名程おられるそうです。


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昔はカメラマンが使っていた、廊下の突き当たりの一室。
すぐ隣の小部屋はもともと暗室にしていました。
そんな小部屋と一緒で月々3万円。

藤野の廃校にギャラリーを持つのも 
素敵な住まい方だなと思います。 

※不動産の仲介に関しましては、不動産業者さんへ委託しております。