こんにちは。
旅する、不動産のヤマモトです。

最近、大きな欲しいものがあり、
お金について考える事が増えました。

大きな欲しい物はモバイルハウスなのですが、
100万円くらいで作れる事が分かっていて、
その後の諸々の経緯は省くのですが、

よく考えてみると自分の消費体系として、
「すごく欲しいと思ったもの」って、
すごく久しぶりだなと思うのです。 

 

- - - - -


僕は、去年初めて社員を雇いました。

その時に漠然と不安に思っていた事は、
「僕はこの人の生活を守っていけるだろうか」
ということでした。

というのも不動産仲介は、売上の増減がありますし、
なにより売上だけ見てほしくない、という思いもありました。

そんなこんなで、自分の給料を決める時、
たまたま、前に話を聞いて良いなと思っていた人が、
「給与はだいたい15万円ぐらい」
という話を聞いていたので、
じゃあ、僕もそれぐらいにしようかとおもって、
今年度一年間は、月収15万円としました。


- - - - -


結論から言うと、なんとかやってるし、
15万くらいあれば、僕は十分幸せだなと改めて感じました。


- - - - -


内訳をざざっと出すと

毎月
食費→60000円くらい
珈琲→10000円くらい
旅行→50000円くらい
衣服→5000円くらい
本→5000円くらい
です。


- - - - -


まず、僕は服はほとんど買いません。

3ヶ月に1度買うくらいでしょうか。

全身で靴まであわせてだいたい
夏は10,000円
冬は50,000円ほどじゃないかなと。
月に直すと5,000円ほど。

最近、気づいたんですが、
僕が毎日おんなじ服でも、毎日違う人に会うので、
相手からすると、あまり気にならないです。


- - - - -


僕は、ある時期すごく服にこだわっていて、
雑誌を買ったり、服屋さんに何度か足を運びました。

それは、大学生の時だったんですが、
お金がなかった学生時代ながら、
頑張って買っていました。

大学に入るまで私服を着ていく機会なんてほとんどなかったし、
大学生になり、「オシャレに見られたい」、という気持ちも強く。

1枚の服を買うのも、こっちはどう、あっちはどう、
当時付き合ってた彼女や友だちについてきてもらいました。

あの頃は頑張ってたなあと思いますし、
引っ越す時に思い出して、
なんであんな服を買ったんだろうと思う事もしばしば。


- - - - -


その後、気がついたのは、
「別に服は流行を求めなくても、大事なのは服の形と清潔さ」
と気づき、あんまり服を買わなくなりました。

ある程度、時間とお金を投資し、
自分がどれを着ればだいたい無難か、
みたいなのが分かってきたからかもしれません。

いまは、10着くらいしか持っていないです。


- - - - -


食費は1日2食、
昼はだいたい1,000円くらいの外食で、
500円前後コーヒーも飲みます。

夜は家で食べてます。
週末はどちらか飲みにいくので、
1,500円×30日+6,000円×4日=69,000円

経営者の飲み会とかも場合によってはあるのですが、
年齢が離れていると、だいたいおごってもらえますし。

なんかおじさんやおばさん達の愚痴話みたいな、
付き合いで行く飲み会は、最近あんまり行きません。

同い年くらいの経営者と飲むこともありますが、
そこまで高いお店には行かないです。


- - - - -


実は、食事にはお金を使わないのですが、
「自分がそこで、どんな時間を過ごしたいか」
ということに対しては、
めちゃめちゃ気をつかっていて、

例えば、コーヒー一杯飲むのも、家でできるんですが、
読書するならここ、考え事するならここ、
作業するならここ、友だちと会うならここ、
後輩の相談のるならここ、
みたいなのが全然違っています。


飯を食べにいくときも、
自分一人で行く時は、好きな行きつけの飲み屋さんに行きますし、
友人と行く時は、料理の趣味のあう友だちにだいたい聞いてから行きます。

そうすると、同じお金を払っても、全然費用対効果が違うんですよね。


- - - - -


多分、娯楽につかっているお金は、旅行が多く
なんだかんだ海外に行ったり、国内旅行したりします。
その土地の食べ物を食べるのが好きだったりします。

県外にいくと新幹線の往復で3万円ちょっと、
食費等で2万円ちょっと。

海外に行く時は、高い様に見えて、
航空券が安い時タイミングでしか行かないので、
実はあまり国内を旅するのとそんなに変わりません。
(突発的に行かないしね。)
 
スノボいったりするのもここから出ています。


- - - - -


服って、着ているのは3着くらいしかないし、
旅行って突発的に行かなければ、5万円くらいあれば済むし、
食費はめんどくさい付き合いなければこれくらいです。


- - - - -


あと2万円くらい残る計算なのですが、
こちらは、「自分以外の誰か」
に使いたいと思ったとき、

あんまり考えず、反射的に使うようにしてます。

結構ケチな性格なので、反射的に使う様にして、
だいたい年間50万くらい、
月に直すと、2万くらい使っている計算でした。



- - - - -



と言っても、決して、かっこいいものではなく、

後輩が彼女にフラレたときに飲みにいくお金とか、
食費に困った後輩に先輩面したいときとか、
どうしても友だちに食べてほしいお菓子を買いたいとか、

場合によってはクラウドファンディングを通して、
寄付すること、とかあります。

僕のお金がなければ、
真っ先に削られるお金でもあるのですが。


- - - - -


昔、大学の先輩にいつもおごってもらってたとき、
すごく申し訳なくおもっていて、その時に先輩が一言、

「ヤマモトくん、別に良いよ、後輩におごってあげれば」

と言われて、めっちゃかっこいいなと。


あと、先輩起業家が、

「収入の10%は寄付している」

と聞いて、めちゃめちゃ素敵だなと。


- - - - -


僕の場合、寄付10%は、

「本当に社会にとっていいのか」
「これを寄付して社会がどう変わるのか」
「ここに寄付してここに寄付しないのはおかしい」

とか、めんどくさいことをいろいろ考えてしまうので、
社会のため、を拡大解釈して、
自分以外の誰かに使うお金としました。


- - - - -


目の前にいる人の為にお金を使う事は、
純粋に楽しいです。
シャチョー、と言われて、ちやほやされるしね。


- - - - -


そうして、見えてくるのは、
別に寄付じゃなくても、僕はいろんな人から、
なんだかんだいろいろもらっているな、
という事です。

お金はらってるつもりが、
プレゼントもらっていたり、
なんだかんだサービスを利用してもらっていたり、
人を紹介してもらったり、
トータルで見ると、なんだかもらってばっかりです。


- - - - -
 

ここまで書いて、改めて思う事は、
やっぱり僕は幸せなんだということです。
 
会社員だったときや、学生のときは、
自分が楽しい事する為に、
お金を使っていた様に思います。

ちょっと良いもの食べたいとか、
ちょっと良いもの持っていたいとか、

けれど、使ってみて、別にひとりで良いもの食べても仕方ないなと。
1人だけ良いもの持っていても自慢したいだけだなと。


- - - - -


そう考えると、自分に使うお金っていうのは、
そこまで多くなくても良くて。

いまは純粋に生きていくお金があって、
自分がやってて楽しい事はほとんど事業を通してできていて、
まだ足りない物は友だちと作ったりしています。


- - - - -


あとシェアハウスに住んでいることも大きくて、
「自分の生活が良くなる事=みんなの暮らしが良くなる投資」
だったりします。


- - - - -


最後に、独身なのも大きくて、
これから結婚して家族ができると、
多分 もっとお金が必要になるので、
将来の自分の家族の為に使いたいなと。


- - - - -



次に収入が増えたら、何しようかな。
楽しみです。